ここ最近ブームとなっている熟成肉。
熟成肉とは、普通の肉よりも長期保存することでうまみを凝縮させた肉のことで、手間暇かけて作るため、ちょっと高価ですがその味はひとくち食べたら忘れられないほどだとか・・!
今朝の「ノンストップ」でこの熟成肉の特集をしていたのですが、本格的な熟成肉の見分け方、熟成期間による味の違いなど、肉好きとしてはかなーり興味深かったのでまとめてみました!
ここ最近ブームとなっている熟成肉。
熟成肉とは、普通の肉よりも長期保存することでうまみを凝縮させた肉のことで、手間暇かけて作るため、ちょっと高価ですがその味はひとくち食べたら忘れられないほどだとか・・!
今朝の「ノンストップ」でこの熟成肉の特集をしていたのですが、本格的な熟成肉の見分け方、熟成期間による味の違いなど、肉好きとしてはかなーり興味深かったのでまとめてみました!
2015年サンリオキャラクター大賞が決定いたしました!
一位 ポムポムプリン
二位 シンガンクリムゾンズ
三位 シナモンロール
(参考:サンリオキャラクター大賞HP)
毎年ひそかに楽しみにしているこのランキング。
去年はキティちゃんを抜いてマイメロディが優勝し、3位はキキララことリトルツインスターズちゃん。
アラサーの私でも知っているキャラクターばかりで、自分たちの知っているキャラクターが今の子供たちにも愛されているんだな・・・とほっこりしていたのですが・・
今年は2位のシンガンクリムゾンズをはじめサンリオらしからぬイケメンやアイドル系のアニメキャラが多数ランクインしているではありませんか!
驚きと共に興味をひかれたので、この「シンガンクリムゾンズ」について詳しく調べてみました!
▼前の記事▼
部屋をずっと綺麗に保つ!石阪京子流片づけの法則①【ノンストップ】
前記事では石阪先生の「リバウンドしない片づけ術」の鉄則①【片づけは収納スペースから!3割のゆとりを持つ】をご紹介しました。
それでは部屋をきれいに保つ3つの法則の続きを書いていきますね。
②人・状況別にゾーンわけをせよ!
これは実際に収納する際の法則。
例えば洗面台などで棚にみんなの歯ブラシやらコップやらをまとめて置いておくのではなく、「一番上は父の棚・2段目は母・3段目は子供たち」といった風に家族ごとに専用ゾーンを決めておくといいということです。
こうすることで、他の人のスペースには決してものを置かなくなりますし、誰が整頓されているかも一目瞭然なので自己啓発にもつながります。
言われてみれば確かにそうですよね。
うちもひとつのコップに家族全員分の歯ブラシが立っていたのですが、早速変革を行いました^^;
また、1人暮らしやキッチンなど使う人が限定されている場所では状況別の収納が有効。
キッチンを例にすると、「下ごしらえに使うもの(ボウル・包丁など)」「調理に使うもの「お鍋など」「その他、掃除などに使うもの(タオル・手袋など)」の3つのゾーンに分けて収納すると、なにをどこにしまってあるかが解りやすくきれいに片付くそうです。
石阪先生は「キッチンは家庭科室のように片付けましょう」とおっしゃっていました。
どこになにがあるのか明確に定め、同線も意識しましょうということでしょうね。
③定数管理の徹底
3つある法則はすべて理にかない納得できるものなのですが、特に私が感心したのはこの定数管理の法則です!
これは、タオルや下着などついつい増えていってしまう日用品に【必要定数】を定め、その数を厳守するというもの。
確かにタオルなんて贈答品としてももらいやすく、気が付くと何十枚という枚数がお風呂近くに積まれていたりしますよね(すみません、うちです^^;)
そこに、生活していく上で最低限必要な【定数】を定め、ひとつ入ってきたらひとつ抜くというサイクルを作り上げると無駄なものが増えず、常に綺麗に保たれるんです!
すばらしい!
これは石阪先生のおっしゃっていた基準ですが、下着ならば各家族5枚ずつ、タオルは家族人数+2枚、靴下も1人3~5足、パジャマも1人2枚あれば十分なんだとか。(!)
ぱっと聞くとその少なさにびっくりですよね。
でもよくよく考えると確かにタオルやパジャマなんて洗濯したものから使っていくので全然使われていないものもあります。
そこを改善するといつも綺麗でお気に入りのタオルを使えたり、洗濯をさぼることもなくなるのかなー、と思いました^^
ちなみにこの数値は毎日洗濯して乾燥まできっちり行う場合の参考定数で、生活スタイルによって変動させていいそうですが、とにかく生活していく上で必要なだけの数を決め、その数を厳守するというのが大切なようです。
また、石阪先生によれば古い洋服 キッチンマット・布団カバー及びシーツにスペアは不要!
着ない服は売るなり譲るなり捨てるなりしましょうというのは納得ですがキッチンマットや布団カバー・シーツはなぜ?
理由は
キッチンマット・・・敷いてあることで心のゆるみがでてマットの下にごみがたまる。そのくらいなら、なにかがこぼれるごとに拭いたほうがよい。
布団カバー・シーツ類・・・どうせ洗濯するのは晴れた日なのだから、洗濯したものをとりこんでそのまままたかければよい。いちいち畳んだりするのは無駄。
だそうです。
うーん、非常に合理的・・・。
長く持っていたものを手放すのは勇気がいりますが、それでシンプル綺麗なくらしができるのならば意識の改革を行っていったほうが気持ちよく暮らせそうですね^^
いかがでしたか?
石阪先生のメソッドは実践しやすく効果もありそうなのですぐにでもやってみたくなっちゃいますよね。
片づけが苦手な私にとっては本当に目からウロコの連続で、もっと他のテクニックも知りたいと思ってしまいました!
石阪京子先生は、個人レッスンだけでなくこの独自のメソッドを本にしてらっしゃるのでもっと深くしりたい!という方は是非読んでみるといいかもしれません。
6/23の朝の情報番組「ノンストップ!」を見ていたら、とっても気になる情報があったので忘備録もかねて記事にします!
その内容とは、大阪のお片付けアドバイザー石阪京子先生による「リバウンドしない片づけ術」。
リバウンド=つまり、一回片付けたお部屋がまた汚くなってしまうことがないような片づけの法則なんです!
私も片づけは大の苦手で、気づくとすぐに散らかって部屋がごちゃごちゃになってしまいます。
でも番組で紹介していた方法・法則はとっても理に適っているとともにすぐに実践できそうなもの!
早速私も番組を見た直後から実践してしまいました。
講師の石阪先生はもともと不動産の仕事をしていたところ、「新居が片付かないから理想の暮らしを諦めている人」が多いことに気が付き、なんとかしようとして一生綺麗な部屋でいるための片づけメソッドを開発したんだそうです。
そして今では片づけレッスンや講演会が予約殺到するほどの人気だとか。
すごいですよね。
テレビでの印象ですが、浪速らしいサバサバした口調のとっても気持ちのいい、綺麗な方でしたよ^^
それでは早速テレビで紹介していた③つのポイントをご紹介します!
ハルジオンといえば公園などで馴染みのある野草ですが、実はこれ、食べると美味しいらしいんです!
確かにキク科の野菜と言えば春菊をはじめフキなど、馴染みのあるものもありますよね。
そこで今回はこの
ハルジオンをどうやって食べればいいのか?
また一体どんな味なのか?
健康効果や薬効はあるのか?
といったことを調べてみましたのでご覧ください。
春になると地面を彩るハルジオンとヒメジョオン。
正直この二種類の花、とっても似ていますよね。
2種類あるというのは知っていてもなかなかぱっと見分けるのは難しいものです。
でも、逆にもし子供や彼女にサラっと「これはハルジオンの方だね、なぜなら・・・」とかかっこよく言えたら、ドヤ顔間違いなしです。
というわけで、今日はそんなちょっぴり薀蓄博士になるための超簡単な2種の見分け方をお伝えします!
この2種には様々な同定方法がありますが、覚えやすく判別しやすいポイントを絞りましたのでどうぞ参考にしてみてくださいね^^
ビールのお供として人気の高い枝豆。
まさにこれからの季節、6月~9月にかけて旬を迎えます。
さてそんな枝豆ですが、あなたは正しい選び方をしているでしょうか?
なんとなく実が大きくてぱんぱんに詰まっているものの方がいい枝豆のような気がしますよね。
実際、私もそうやって選んでいました。
しかし、TBS系の情報番組「ジョブチューン」に出演した枝豆農家の方によると「さやがふっくらしていて大きな実の詰まった枝豆は美味しくない」そうなのです!
これに衝撃を受けたので、正しい選び方についてまとめてみました!
ツノゼミという虫をご存知でしょうか?
ツノゼミは、カメムシ目ツノゼミ科の生物で、世界で約600属3200種が記録されているセミの仲間です。
ただ、このツノゼミ、名前にもある“ツノ”がものすごーーーく変なかたちをしているんです!
こんなかんじです。
一瞬目を疑いますよね!
この上に飛び出た部分は胸部が変形したもので、生物学的には「ヘルメット」と呼ばれています。
ご紹介したもの以外にも、現存する3200種はそれぞれが本当に多種多様な進化を遂げ、一度見たら忘れられない形状となっており、その奇妙な外見はメディアで取り上げられるたびに話題となってきました。
生態としてはそんなに変わったところはなく、吸った樹液から作ったミツをアリやハチの仲間に与え、その代わりに守ってもらうという相利共生で生活する虫なのですが、なんせそのビジュアルが印象的・・・。
特異な形状や性質から、漫画「テラフォーマーズ」などにも登場しましたね。
では、そんなヘルメットの目的は一体なんなのでしょうか?
珍妙進化の理由を、とりわけ面白い種の画像と共にまとめましたのでどうぞご覧ください。
あなたはエスカルゴという料理をご存知でしょうか?
フランス郷土料理のひとつで、「カタツムリ」を料理したものを日本ではこう呼びます。
そもそも「エスカルゴ」とは、フランス語で「カタツムリ」を表す言葉なんだそうですが、日本で「エスカルゴ」というともっぱらフランス料理の方を指すようですね。
お馴染みのファミレス「サイゼリヤ」でもいただくことができます。
それはさておき・・
「カタツムリ」といえば日本全国そこらへんの公園でも梅雨の時期になると普通に目撃できます。
「このカタツムリ、エスカルゴ料理にできるんじゃないか・・?」と思ったのは私だけではないはずです。
そこで今回は、「公園のカタツムリは食べられるのか?」ということを真剣に調べてみたいと思います!
梅雨と言えば紫陽花の季節。
雨は植物を美しく見せてくれますが、雨露に濡れた紫陽花は殊の外美しく、古来より私たち日本人の目を楽しませてくれています。
この美しさを我が子とともに鑑賞したいというご家庭も多いかと思いますが、小さなお子様連れで行くとなると、なかなか普通の観光のようにはいきませんよね。
あまりに行列になっていたり、足元が悪いところはどんなに風光明媚であっても気を遣ってしまうものです。
そこで今回は親子で楽しめるようなイベントがあったり、近くに紫陽花以外のレジャースポットが併設されている家族にぴったりな紫陽花の名所をご紹介いたします!
▽いろんな紫陽花があります♪▽